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風魔×かすが 鬼畜エロ 小田原潜入戦な感じ 風魔ちょっと喋ってるので注意 ――――――― 「……」 「はっ…はぁ…」 謙信の命により、かすがは単身北条の地である小田原城に潜入していた。目的は北条が上杉を裏切るつもりなのかどうかを調べ、裏切るようであれば現当主を抹殺する事だった 夜更けに潜入したかすがは、あまりにも静かな城に疑問を持ったが、早く謙信の下に戻りたい一心で任務を開始した しかし、それが間違いだった かすがが北条最大の難所である栄光門に差し掛かった時、この男が現れたのだ 伝説と呼ばれる風魔小太郎である 慌てて武器であるクナイを小太郎に向けるも、素早い風魔の動きにかすがはついていく事が出来ず、両手の自由を奪いとったのだ 「離せッ!!」 日本ではほとんど見かけない金色の髪を振り乱しながら、かすがは己の両腕を強く掴む、これもまた珍しい髪色をした男に罵声を浴びせる 「離せと言っているんだッ」 「……」 しかし、そんなかすがに男は何も言葉を発せず、さらに手に力をこめてかすがの頭を地に押しつける。顔から倒れてしまったかすがの顔には、小さな傷がつき、そこから少量だが血が溢れ出た 「…ッきさま…」 「……」 「ッ教える訳ないだろう、さっさと殺せばいい」 任務失敗は死を意味する。今のかすがはいつ殺されてもおかしくない。口から出る強気な言葉とは裏腹に、かすがは怯えていた。目の前にいる男は声こそ発しないが、唇の動きで「目的をいえ」と言っている 「殺せ」 どんな状況であろうと、自分の愛してやまない謙信の事を話すつもりはかすがにはなかった 「……」 目を閉じ、かすがは死を待った。しかし風魔が切り裂いたのはかすがの身体ではなく、身に纏った服だった 「なッ…何をするッ!」 慌てて身体をじたばたと動かすも、元々際どい格好だったのが、もっとひどくなるばかりで。背中から破られた服は、かすがの身体からぱさりと音を立てて地面に舞った 慌てて落ちた服で身体を隠そうとするが、破られた服はもう布と呼ぶしかないモノになっているし、両腕は風魔につかまれており、動くに動けない 「ッ…ぅ…こんな……」 顔に熱が集まっていく。恥ずかしくて、悔しくて、こんな男に辱めを受けているなど、かすがは理解したくなかった 「…………ろ」 「何……?」 かすかに聞こえた声は、確かに風魔から聞こえるものだ。地面に向けていた顔をゆっくりと風魔に向けると、風魔は口を開いた 「……やらせろよ」 「な……ああああッ!!」 風魔×かすが2
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JEに使われた原作のあらすじ紹介 ゲーム「戦国BASARA3」 概要 時代は一つの関を迎えた。かつて繰り広げられた戦国乱世。 本能寺の変にて織田信長が明智光秀に討たれ、織田軍が滅亡する。 天下に恐怖を布こうとした信長に代わり、日の本を席巻したのは、豊臣軍率いる豊臣秀吉であった。 秀吉は、圧倒的軍事力により瞬く間に天下を統一、さらには世界を手中にせんと目論見をはじめる。 しかし、当時豊臣秀吉の配下であった徳川家康がこれに反発。 激しい戦いの末、ついに秀吉を打ち倒したのである。 二つの時代が終わりを告げ、天下に再び乱世が訪れた。 絆の力で世を統べることを決意する徳川家康。 家康への復習の念に取り憑かれた豊臣の忘れ形見・石田三成。 たった二人の戦いが、数多を巻き込み天下分け目の戦を招く! (CAPCOM 戦国BASARA3 公式サイトより)
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■永禄の宮 英断 ■永禄の宮 輪廻 ■帝 謁見ノ儀 ■応仁の跡 吟芽 ■応仁の跡 走伝 ■安土四天集結 ■豊臣回顧闘争 ■大阪・豊臣覇城 ■近江・佐和山城 ■関ヶ原の戦い 西陰 ■関ヶ原の戦い 東陽 ■三河・小牧長久手 ■三河・小牧長久手(又兵衛乱入) ■織田・安土城 ■賤ヶ岳・織田尖兵進攻 ■本能寺の変 ■越前・北ノ庄城 ■奥州・青葉城 ■奥州・青葉城(又兵衛乱入) ■大坂・竜虎の陣 ■甲斐・躑躅ヶ崎館 ■武田漢道場 ■川中島・武田布陣 ■甲斐武田恨み節 ■遠江・井伊谷城 ■加賀温泉 乙女の集い ■丹後・泉源寺 ■出羽・最上川 ■加賀・前田花吹祭 ■加賀国境・賤ヶ岳 ■川中島・上杉布陣 ■川中島・上杉布陣(又兵衛乱入) ■出雲・白鹿城 ■海賊要塞 百鬼富嶽 ■浮遊要塞 天空日輪 ■安芸・厳島 ■大友ザビーランド 開園 ■大友ザビーランド 閉園中 ■伊予河野船 鶴の丸 ■備前・烏城 ■日ノ本穴道・如水線 ■薩摩・内城
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第35話「小太郎がゆく」 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 戦国無双 おでんの人の小次郎斬国物語 愛妻家がみてる ぶっ壊し再び 羊羹 魔太郎のトルネードスピン 信長の野望 しんぱおの人気に嫉妬
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AKB48の野望 Amazon.co.jp B BASARA BASARA化 BASARAだから BASARA的解釈 BASARA暦 BRAVE10 BSR48 BZSARA B厨B厨のテンプレ発言 B厨の特徴 B腐 COLONYの裏側 Devil Kings FF13葬式会場スレッド HDリマスター MaXplosion ONE PIECE pixiv SANADAブラッド SNK TOKYO JUNGLE Twitter Wikipedia Yahoo!知恵袋 Zoff 119.171.2.7 AKB48の野望 2012年12月にコーエーテクモゲームスが発表したGREEでのソーシャルシミュレーションゲーム。 プレイヤーはAKB48のメンバーをモチーフにした「推し巫女」の野望を実現するという内容で、 この手のジャンルに多く見られるカード形式のバトルがメインの模様。 題名の通り「信長の野望」をベースに作られたゲームであり、無双シリーズは全くの無関係なのだが、 何故かB厨が「BSR48を馬鹿にしていたらコーエーがAKBの野望発表wwwブーメラン飛んだんだけどどんな気持ち?」 と言った内容のいちゃもんをつけてきた。 しかし、アンチBが批判していたのはAKB商法であり、AKB48そのものではない(*1)。 結果として、「何故批判されているのか」という根本的な問題をB厨が理解していないという好例になってしまった。 Amazon.co.jp 書籍を中心としたインターネット通販専門店である「Amazon.com」の日本法人。 アドレスはこちら→http //www.amazon.co.jp/ref=gno_logo なお、書籍以外に、CD、DVD、ビデオ、ゲーム、エレクトロニクス、おもちゃ&ホビー、ホーム&キッチン製品、 スポーツ用品なども扱っており、その規模は、ネット通販としては世界最大のものである。 当該サイトには戦国BASARAの評価も載っているが何故か殆どが高く評価されている。 対照的にパクリ元である無双には低評価された作品も存在する。 オンラインレビューが信者によって荒らされる=公正性や信憑性が極めて低くなるという現象の典型例であり、 同社のユーザーレビューが多くの箇所で「引用禁止(*2)」になっていることの最たるものといえる。 また、当サイトで「無双」「三国無双(何故か國ではない)」「戦国無双」で商品検索を行うと、 何故か戦国BASARAがヒットする。 混同を狙っているのか勘違いで混ざったのかは不明だが、同じ様な前科が既に存在するため、 アンチからは前者であると考えられており、改善の見込みの無さを(もう何度目かわからないが)呆れられている。 因みに当然の事ではあるが、逆に「BASARA」「戦国BASARA」で検索しても無双シリーズはヒットしない。 B 戦国BASARA(及びそのシリーズ)を指す隠語。 通じるスレはごく限られるので、アンチスレおよびその関連スレ以外では使わないように心がけよう。 BASARA 田村由美女史の代表作である少女漫画。一部に限りアニメ化もしている。 文明崩壊後の日本を舞台とした救世主譚であり、少女漫画版『北斗の拳』とも言うべき作品。 ただし、あくまで少女漫画のため、主人公である少女とその恋人=敵の首領という構図が特徴である。 数多くある長編少女漫画作品でも有数の完成度を誇る作品であり、 男性読者にもファンが多い、「現代の古典」と言うべき名作の一つである。 しかし、その題名ゆえに一部のB腐にBのパクリ扱いをされた、被害者たる名作でもある。(*3) いかにB腐が歴史のみならず、漫画に対してさえいい加減な知識しか持ち得ていないかを示す話であろう。(*4) 別記 一部のB厨の中には無双への対抗意識からか『BASARA』という単語が『無双』と同義だと思っている者もおり、 中には「『○○無双』という言葉やめて『○○BASARA』にしようぜ!」と言っているものがいる。 当然日本語として意味が通じない(*5)ことからBアンチ側からは失笑されている。 BASARA化 戦国無双でのギャグ展開のシナリオや装備に対し、無双もBを参考にしているとするB厨の妄言。 実際には初代の時点で「伊達政宗が各地の戦場に乱入する」、「レースクイーンなどの明らかに時代にそぐわないネタ衣装」 等のギャグ要素が盛り込まれており、そのような事実は一切存在しない。 BASARAだから 「伊達政宗が英語を喋る」「真田幸村と武田信玄が殴りあう」「森蘭丸が孤児」「長曽我部元親が海賊」「毛利元就が部下を平気で捨て駒扱いする」「本多忠勝がロボット」「明智光秀が殺人を好む破壊者」「秀吉がねね(おね)を殺害した」「お市が精神崩壊者」「徳川家康が豊臣秀吉を殺す」「大谷吉継が病のせいで疎んじられたので、世のすべての人を不幸に陥れたい」 などの大胆どころか意味不明な戦国BASARA内での設定や外部から問題視される設定を、 悉く正当化させてしまう(ことになっている)悪魔の妄言。 類義語に、「(戦国)BASARAだから仕方がない」などがある。 B厨は「BASARAだから」と言えばどんな史実の捻じ曲げも許されると思っているらしく、 ネタだと言えばどれだけ程度の低い描写でも許されると本気で信じ込んでおり、免罪符代わりに発言する場合が多い。 特に大谷吉継の悪質極まる設定に対しては多くのアンチどころか、外部からも倫理的にも問題視された。 この単語は「ニコニコ大百科」にも登録されてしまっており、一見して釣りかと思えるほど的外れなB厨の言い訳が、 多数掲示板に投下されている。 BASARA的解釈 小林氏をはじめとした戦国BASARAスタッフ、戦国BASARA腐が戦国武将について行う解釈。 しかし、その解釈は「これ戦国武将の必要ないだろ」としか言えない内容なのが大多数を占める。 歴史創作に自己解釈が入るのは当然だが、史実とあまりにもかけ離れているのはいかがなものか。 当Wiki発言集からわかるように、製作側が史実の人物をロクに知らないならなおさらである。 BASARA暦 戦国BASARA内で使用されている独自の暦。 主に戦国BASARA/戦国BASARA2の「天下統一モード」において、 天下統一モードをクリアすると「婆娑羅暦1年1月」などの表示のある年表が表示される。 この暦によって、戦国BASARA内で生じる時代・年代的な矛盾は解決できるとされるのだが、 3では小林の「史実を作ろう」発言により採用されなかった。 結果、矛盾だらけで物語の崩壊した関ヶ原が出来上がってしまった。 BRAVE10 霜月かいり女史による漫画・アニメ作品。 題名を和訳すると即座に分かるように、「真田十勇士」を題材とした作品である。 さて、この作者は、Bのコミカライズを最初期に手掛けたことでも知られているのであるが、 その内容や作風などから、B厨・B腐の格好の餌食となってしまった。 一方的な内容のBとのコラボをされる反面、これまた一方的にその内容が否定されるなど、 およそまともな扱いをされていない作品でもある。 自分達に恩や縁のある作者でさえ一方的に玩具に出来るB厨・B腐のやり方はおよそ人道に悖る物と言えよう。 BSR48 『戦国BASARA3宴』の発売と同時に催されるBの人気投票。 …なのだが、この人気投票には『宴』に同梱されている「投票券」を使う必要がある。 一位になった武将は「ドラマCD」に主演できる他、ウェブ上でのCMや、その武将のイメージビデオが制作される。 ここまで見ても明らかなように、名実ともに所謂「AKB商法(*6)」の露骨な真似である。 しかも、アンチなどの外部からの揶揄ではなく、公式が直々に宣言したというのだから付ける薬がない。 この悪質な商法(*7)を真似したこと自体、アンチに怒りをもたらしたのみならず、精鋭の側にさえ相当な落胆を強いた。 なお、この企画の一環として各キャラクターの公約と選挙ポスターを発売日が近づく毎に順次公開しているのだが、 使われている画像はBASARA3のキャラ画像をそのまま使いまわしており、 アオリ文や公約にはいつも通り、Bと無関係な他所の猿真似やパロディなどが散乱し、 さらにはその武将どころかそのキャラである必要があるのか? と首を傾げてしまう物も多い。 初代からアンチに手抜きを指摘され続けているBASARAシリーズだが、 今尚悪化の一途を辿っている事を如実に表す企画と言えよう。 付記 他にも、このAKB方式の人気投票には通常の人気投票に比べて深刻な欠陥がある。 一つは、グループ内で、人気組と不人気組との間に隠蔽・修復不可能な確執が生じる(*8)こと。 もう一つは、ファン層の間でも贔屓キャラを巡る内訌が絶えなくなること。 結果として、当グループの内外のみならず、周囲は急速に殺伐としていく。 そして、内訌を抑制するために、外部に敵を作って纏まっていくという手法を取らざるを得なくなるということである。 今後、この人気投票の結果として、B厨・B腐の間における人気組と不人気組の間の確執は更に加速すると予測される。 付記2 BとAKB48の背後には、共通して大手広告代理店の電通が就いているとの風聞が根強い。 同様の商法に走ったのは、ある意味では必然的帰結なのかもしれない。 付記3 この度ランキングが発表されたが、肝心のドラマCDは何とドラマCD単品としての販売ではなく、 戦国BASARAと戦国BASARA2のHDリマスター版の数量限定の同梱特典であることが明らかにされた。 無双ファンの間でも「コーエー商法」は度々批判されており、その批判にBサイドは度々乗ってきたわけだが、 それをも上回る悪質な商法をB公式は行っているわけである(*9)。 付記4 GREEで配信されている携帯用ブラウザーゲーム『100万人の戦国無双』でも2012年の夏に人気投票が行われた。 こちらも投票状の色毎に票数が異なる(*10)といった問題はあるが、これはどちらかと言えば無双という作品そのものではなく、 携帯ブラウザーゲームという媒体であるがゆえに生まれた問題と考えるのが自然であろう。 BZSARA 読み方は「バザラ」。アンチスレ内での戦国BASARAの蔑称。 由来は2009年9月26日に放送された『めざましテレビ』での誤植から。 キーボードではAとZが近いため、単純な入力ミスだと思われる。 その他、「PAKURI」「BUZAMA」「BAKADA」「BAKARA」「SARABA」などの蔑称がある。 B厨 BASARA厨房(*11)の略称であり、「無双だってBASARAパクってるじゃん」など痛い発言を繰り出すBASARAファンの事。 BASARAを思って発言しているようだが、実際にはBASARAの評価を下げていることが多い。 「すべてのゲーム・アニメ・漫画の中でもBASARAが一番面白い」 「史実を基にした作品だから、多少現実と混同しても許される」という考えを持っており、 それ故に、痛絵馬奉納などの事件を起こして一般人からも顰蹙を買っている。 他にも「無双OROCHI2の体験会で野次を飛ばす」「コーエー社員になりすましてデマを流す」等、 その暴走は止まるところを知らない。 痛い発言や迷惑行為の多いカプコン信者(*12)の中でも、盲目的な信者が多いため総じて質が悪く、 これに下のB腐属性がつくと手に負えなくなる。 なお、ネットでは以下のパターンで行動することが多い。 「痛い(B以外の)他作品(特に無双)信者になりすますこと。 」 「痛いB厨を(B以外の)他作品(特に無双)信者のなりすまし扱いすること。」 「BもしくはB厨にとって都合の悪い内容を投稿した者を痛いBアンチか他作品(特に無双)信者扱いすること。」 「自分が信じたいことを根拠もないのに主張すること。」 「やたらとパクリ認定すること」 「時系列を歪めてまで、(B以外の)他作品がBからパクったと主張すること。」 「基本的な配色や声優が同じだけで、無双の○○は他作品の△△のパクリと主張すること。」 「無双好きのコミュニティでBの話題を出す。(*13)」 「(B以外の)他作品を利用しようとすること。」 また、問題だらけのBASARAが信奉の対象であるが故に、向けられる正論に対して非常に脆い。 「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」などの言葉を多用する様になり、言い訳自体が不可能な物に対しては、 "叩き方"など最早問題と無関係な個人の部分で相手の人格否定に終始するしかできなくなる。 ちなみに初代Bが世に出て何年も経とうという現在でも、Bへの指摘に対してまともな回答が返って来た事は無い。 アンチ目線全てを取っ払っても0であると断言できる(*14)。 それゆえ何かの指摘や反論の際に「理由」や「根拠」といった物が抜け落ちている点が指摘出来る。 反論する場合は、ぼかして表現したり、あるいは自分勝手な理由付けをしてから始める場合が多数であり、 指摘されると大抵は消えるが、中には逆ギレするというひどい場合もある。 一例 「BASARAの開発者はアレだけど~」問題を自覚しているアピールしつつ、それに対して"叩き方が悪い"などが続くが、後の反論にも主観以上の理由や根拠は無い。 何か叩かれた時、原因を隠して「○○で無双厨が発狂したけど~」その後相手をBの常識で叩き始める事が多い。反論以外でもB厨テンプレ発言をする時も漏れ無く、理由や根拠は抜けている。 第二に、言っている事がまるで他人事の様だという点である。 「自分は何も関係無い」or「よく知らないんだけどー」と言わんばかりの口調で語りだすので違和感が凄まじい(*15)。 当然ながらBの有様を知っていては擁護はおろか、碌な言い訳も出来ないが故の苦肉の策なのであろう。 B擁護者にこのような自称中立の人間が矢鱈多いのは必然であると言える。 上記の両方が組み合わさった最も多い具体例が、「Bと無双が叩き合ってる~」という主旨の発言である。 自分は叩きもしてないし、叩かれる理由も無い一ファンと前提した他人事の様な文章であるにも関わらず、 問題点も叩かれる理由も完全無視、または適当に都合の良い想定(*16)をした上で、 これまた理由も根拠も不明な「無双ファンの方が悪質~」に落ち着くのが基本スタイルである。 最近(*17)、アンチスレにB厨がアンチ側を『M厨』(*18)という言葉で凸してくることがあるが、 そのあまりにも短絡的すぎる思考回路には失笑せざるを得ない。 B厨のテンプレ発言 こちらを参照。 B厨の特徴 「厨房」というネットスラングには、対象をそう定義するきちんとした理由がある様に、 BASARA厨と呼ばれる者は、当然の事ながらただ単に「Bが好きだから」そう呼ばれているのではない。 以下、正に「戦国BASARAの厨房」と呼ぶに相応しい輩が好んで晒す特徴を列挙する。 みんな戦国BASARAを見て! 自らの琴線に触れるような話題や場所に対して、「BASARAも!」と唐突に引き合いに出す行為。 当然関係のない場所で好き勝手な話題を突然持ち込む行為は、Bの関係無くウザがられやすい行為なのだが、 B厨の場合「Bアンチがいる!」「なんでBだけ!」など被害妄想や開き直りの傾向が非常に強いのだ。 また、Bという作品自体に製作者の素行や史実関連での問題発言など、他者を不快にさせやすい要素が多く、 それは「他を尊重しないB」と「それを無視してBを押し付ける信者」で問題点が二重に増える事を意味しており、 その暴走行為自体の問題をより悪化させているのが現状である。 しかし前述した様にこの行為自体は、いかなる作品の信者も起こす煙たがられる可能性のある行為なので、 無関係の場で無関係な話をしたい時は、空気を読み自己責任の上で決してB厨の様な逆ギレは起こさぬように。 なんでもかんでもBASARA優位 なにかと他の物と比較し「Bの方が良い」「Bでやった方が良い」などと自分の嗜好を誇示する行為。 基本的に自分が目を付けた物に対しては共通点や関連性などを一切無視して行うが、 歴史創作物や、パクリ元たる無双シリーズのコラボ、カプコンのお祭りゲームに対してが特に多い。 根拠や理由付けなど無しの自分の好み一辺倒の妄言を混ぜて、多くのB厨が頻繁に使用する。 しかし、コラボが非常に多いカプコンのお祭りゲームにBは一度も出た事が無いのはとんだ皮肉である。 Bに問題など無い、異論も認めない 当wikiで散々語られている様に、Bの素行の悪さは疑いようの無い事実である。 これに対し、不快感や怒りを抱く人が出てくるのもまた当たり前の流れであろう。 しかしB厨はそのような人が存在する事そのものを不当だとして文句を言って憚らない。 自然な事に反論などしようがないのも当然で、もっぱら「叩き方」「印象」など自身の主観だけで文句をつけ、 話す人自体を貶め、喋っている事の信用性を失わせる事がB厨の反論のデフォである。(*19) また「B好きな人を不快にさせる」「叩き行為自体が悲しい事」などと感情論だけを並べる事も多い。 ちなみに、B(Bの間違えようの無い問題点)が叩かれる事に対し叩き返すのは当たり前の事らしい。 以上の様に、自分本位で他者を省みず、他者と自分でダブルスタンダードを平然と行い、 他人に厳しく自分に大甘な人間である。 あのB公式をして、所詮蛙の子は蛙と言った所か。 B腐 戦国BASARAを愛する腐女子の略。ビーフとも。アンチスレ内ではまずこれで通じる。 痛絵馬奉納行為など、BASARAファンの中でも特に質が悪い。 COLONYの裏側 Bアンチを自称するブログ。 一応Bアンチを自称しているが、キャラの声優が自分の好きな声優じゃないと叩き出す、 わかりやすいキャラ付けや殺人・残酷描写など極端な表現がないと不満でメーカを罵り出す、 クロニクルを乙女ゲームと勘違いしてる、長光の強さ<雷切の強さと決定づけてる、 無双とBのキャラを比較してBに寄せろと喚く等、本当にBアンチなのかすら疑わしい。 実態は典型的なB厨に過ぎず、この有様でBアンチを謳っている。 Devil Kings 2005年に戦国BASARAが海外で発売された時のタイトル。 タイトル変更の通り、舞台は日本の戦国時代ではなく異世界であり、主人公も織田信長になっている。 真田幸村が「Scorpio」、武田信玄が「Red Minotaur」、上杉謙信が「Frost」などと名前が変更されている他、 敵は奇妙な体色の原住民になっている。 本当に戦国時代の魅力をアピールしたいのなら、たとえ海外でも世界設定を変更して出す必要はないだろう。 小林氏が戦国時代が好きだからこのゲームを作ったのではなく、 ただ売名のために戦国の名を利用しているだけであるという可能性を如実に示すタイトルである。 ちなみに売上は惨敗もいいところで、2も出ていないうえ、小林氏もインタビューで話題にすることがないどころか、 3で初めてBを世界に出すかの様な発言があることからも、スタッフの間ですら黒歴史となっている事が窺える。 付記 海外展開を謳うB3であるが、欧米版の英訳副題は"Samurai Heroes"であるらしい。 上記の英訳は完全に抹殺され、日本版のB2も海外展開上はなかったことにされたようである。 なお、パクリ元として知られる『戦国無双3』の欧米版は"Samurai Warriors 3"であり、 上記の英訳は、差別化どころか、明らかに混同や乗っ取りを目論んだ悪意ある代物と断定できよう。 FF13葬式会場スレッド 2ちゃんねるの「FF・DQ板」に所在する、FF13の葬式(*20)用のスレッド。 まとめWikiはこちら→http //www29.atwiki.jp/ff13funeral/ (*21) スクウェア・エニックス社が制作したコンピュータRPG『ファイナルファンタジーシリーズ(以下FFと略す)』は、 まさしく日本を代表するブランドであり、FF7では次世代機競争における初代PlayStationの勝利を決定づけ、 FF13では現時点で唯一のミリオンを達成し、Wiiに対し劣勢のPS3の売り上げを一気に挽回させた、 まさしくキラーソフトシリーズの中のキラーソフトシリーズであった。 しかし、当のFF13は前評判を覆し、今までの歴史に泥を塗る惨憺たる完成度の作品であった。 曰く、「シナリオが破綻し、自由度が欠如した完全一本道の内容」「ムービーゲー(*22)どころかゲーム付きムービー」 であり、発売日直後から国内外で怨嗟の声が爆発的に広がっていったのである。 この惨状を招いた開発陣は、ゲーム内の用語に準えて「四骸(シガイ)」と猛批判を受けることとなり、 特に、その代表格である野村哲也氏には批判が集中することとなった。 その批判の中で、バも悪質なゲームクリエイター(笑)の一人として、ゲームジャンルや企業の壁を越えて、 葬式スレで同じく比較検討の対象となり、猛批判を受けることになったのである(*23)。 基本的に、バと野村氏の関係は、「下には下がいる」ものと考えて差し支えない。 なお、両氏とも社内で相当な地位に就いており、ゲーム業界の人材難を象徴する事例として言及されることが多い。 また、このように散々な出来であったと評判のFF13であったが、B厨は何を勘違いしたか、 「FFはオワコン(*24)。これからはBの時代!」「FFよりもBのほうが画質が綺麗」 「FF13の声優は三流」と謎のコメントを残すことがあった。 前者はそもそもゲームジャンルが違ううえ、さらに、Bのシリーズ売り上げを累計しても、 FF13単体の売り上げすら上回っておらず、明らかに喧嘩を売る相手を間違っている。 後者に関してFF13はムービーゲーとの批判はあるが、画質が汚いとは葬式スレにすらどこにも書かれていない。 FF13の問題点は、一言でいえば「古参層を中心とした顧客無視の独善的姿勢」になるが、 Bの問題点は「骨絡みのパクリ」であり、ゲームの孕む問題の所在が本質的に異なる。 無論、Bの方がその問題は遙かに重く、創作物の持つ性質を考えれば、論外と評して構わないだろう。 HDリマスター 各種の映像作品・媒体をHD(*25)画質に対応可能なように修正すること。 本来は、映画のフィルムの経年劣化を防ぐための作業である。 現在の家庭用据置型ゲーム機は、HD画質に対応する方向に向かっているが、 このため、従来のゲーム機との互換性を失ってしまっている。 結果として、旧来の名作などを現行機でプレイすることは事実上不可能であり、 同様に、過去の家庭用ゲーム機の復刻も時代の趨勢からかなり困難であると言わざるを得ない。 このため、ゲーム業界でも、過去の名作を現行のHD画質に対応可能に修正することが望ましい。 しかし、このリマスター自体は画質の対応の問題であり、ゲームそれ自体の修正ではないため、 現実には、リマスターを名目とした事実上のベタ移植でしかない場合も多い。 結果、旧作の粗が却って目立ってしまうという悪しき事例が頻発しており、 残念ながら「焼き直し」と事実上同義の「リマスター商法」という言葉さえ生まれてしまっている。 Bも2012年夏にHDリマスター版の発売を発表したが、 上記の現状を承けて、アンチ層の間ではBのリマスター版は典型的なリマスター商法と解釈されている。 加えて、本作には件のBSR48の投票結果のドラマCDが同梱されるため、 公式による悪しき商法展開(*26)という面でも酷評されているだけでなく、 更には、Bのお粗末なグラフィックではそもそもHD化する意味自体があるのかと嘲笑されている。 付記 事前予測通りとはいえ、流石にリマスター版Bの売上はその割高さもあってか不振であった。 また、本体ともいうべきドラマCDの内容もマンネリの極み(*27)であったため、各所で不満が爆発している。 MaXplosion カプコン・ヨーロッパが開発した、マイクロソフトがXbox 360向けに提供するオンラインサービス 「Xbox Live Arcade」で配信中のアクションゲーム。 そのタイトルの通り、爆発(Explosion)を利用してステージを進んでいく。 だが、本作はTwisted Pixel社が開発した『Splosion Man』の盗作疑惑が極めて濃厚な作品として、 ネット上で批判を浴びている。 さらに、Twisted Pixel社は当初、『Splosion Man』をカプコンに売り込みに行ったことが明らかになっており、 その意味では無双シリーズに対するB以上に悪質なケースと呼び得るのである。 ある意味、B以上に現在のカプコンの腐敗・堕落を象徴する作品と言える。 なお、この問題が明らかになってから、カプコンへの批判や失望表明が当然の如く相次いだが、 それと同程度に、「カプコンにはよくあること」という冷めた反応も多かった。 Bや新宿の狼の発表以降、カプコン=パクリゲー会社という印象が、 一定水準以上のゲーマーの間では共通諒解になりつつあることが、本件で示されている。 ONE PIECE 尾田栄一郎氏の代表作である少年漫画。 長期に亘るアニメ化もしている。 ロロノア・ゾロの声優がB政宗役の中井和哉氏であったため、B厨に筆頭呼ばわりされている。 しかし、言うまでもないが本作の方が先に世に出た物であり、いつも通りのB厨お得意の自己主張である。 Bのパクリ元である無双シリーズには、ONE PIECEとのクロスオーバー作品であるワンピース 海賊無双が制作され、 大方の予想通り、B厨はいつもの活動にいそしんだ。 pixiv コミュニケーションイラストサイト。 アドレスはこちら→http //www.pixiv.net/ 利用者層における腐女子の割合が高い為(*28)、Bのイラストは戦国無双のイラストより多く書かれている(*29)。 付記 上記のことから、(主に腐女子によって)Bが無双よりも人気があることの一例に、本サイトが挙げられることが多い。 勿論、利用者層の偏りを考えると、却ってBに関しては不利になってしまう話なのではあるが。 SANADAブラッド B幸村伝で採用された仕様の名称。 文字通り、真田の血脈で結ばれた真田昌幸・信之父子が、 同一ステージ内に於いて操作を切り替え可能となるというものである。 だが、この武将の切り替えの仕様自体、教科書たる『戦国無双シリーズ』では携帯機のchronicleから採用され、 最近の作品である『戦国無双4』でも本格的に導入済みの内容である。 更には、同作の派生作品である『Empires』では、人間関係か血縁関係のある武将で可能となっており、 出陣した武将8人全員との切り替えすら可能であることと比較すると、独自路線どころか単なる劣化版に過ぎない。 加えて、旗持兵を撃破したり、ミッションを攻略してステージを進行したりしていくという展開は、 もはや教科書と何ら変わらない内容と断じてよい。 事前情報の時点でB幸村伝はパクリどころか実際に盗作と言ってよい内容である。 SNK 嘗て存在した、日本のゲーム会社。主にアーケードを中心に活動をしていた。 アーケードゲームを家庭で楽しめるという、史上稀に見る高性能・高価格ゲーム機である、 「ネオジオ」の製造・販売でも知られる。 同社の全盛期は、カプコンが開発した対戦型2D格闘ゲーム『ストリートファイターII』から始まる、 格ゲーブームと軌を一にしていたと言える。 しかし、それは単純な後追いや二番煎じではなく、差別化と独自路線の開拓が顕著であり、 『餓狼伝説』における2ライン制度、『龍虎の拳』における超必殺技の概念、 『ワールドヒーローズ』(*30)における飛び道具跳ね返しや投げ返し、 『サムライスピリッツ』における「武器」の概念、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』におけるチームの概念など、 当時の対戦格闘ゲームの豊穣ぶりを一社で体現するものとさえ言えた。 そこから誕生したキャラクター達も、現在でも第一線で通用し得る高水準の物が多いと断言できる(*31)。 カプコンの最大のライバル企業として、全盛期の同社を挙げる人は今でも多いであろうし、 両者の間におけるパロディやコラボ(*32)は、当時のアーケードゲーム業界の話題の中心であったとさえ言えよう。 しかし、不幸なことに、格ゲーの高度化やそれに伴うプレイ人口の減少=市場の衰退は、 格ゲーブームと同一の存在とすら言えた同社にとっては致命傷であり、社の命数は程なく尽きた(*33)。 とは言え、単純にノスタルジーに浸るわけにもいかず、「K9999事件」(*34)に典型的に見られるような、 度が過ぎたパクリ・パロディ癖は、業界に相当な悪影響を及ぼしてもいる。 この強烈なサブカル臭は、悪い意味で一般客を遠ざけたという側面も否定し難いのではないかとも思われる。 このSNKの悪癖は、悪い形でライバル企業のカプコンに強く残留している(*35)ようであり、 カプコンのパクリ癖は、両者の競合(=パクリの応酬)の時代の後、一層悪化した感すらある。 Bに見られる見境なき(*36)パクリの嵐は、その一つの頂点と言えよう。 TOKYO JUNGLE 2012年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション3用アクションゲーム。 人類が忽然と消えてしまった東京を舞台に、様々な動物たちを操作して、 生き残りをかけて狩りをしながら競争を勝ち抜いていくサバイバルアクション。 本作の販促イベントに小林が登場し本ゲームをプレイするが、小林の裏事情を知る者からは、 「TOKYO JUNGLEに触れるなよ小林」「なんで小林来てんの?」「こいつの名前の表記を見るだけで時間の無駄」 「呼ぶ価値が無い」「こんな奴の感想なんて無意味だろ」と言われている。 何より酷いのは「これバイオのパクリでしょ!?」「パクリだよね!?」と違う意味での反応の良さを、公の場で見せたことである。 Twitter Obvious社(現Twitter社)が開発したコミュニケーションサイト。 アドレスはこちら→https //twitter.com/ 「ツイート(*37)」と呼ばれる140字以内の短文をインターネット上に発信することで、 不特定多数のユーザーと情報を共有することが出来る。 文章を考えなくても発言できる手軽さから、多くの芸能人や政治家の他に一部のゲーム開発者も利用しているが、 その手軽さ故に軽率で悪辣な発言も多く、「馬鹿発見器」「失言製造機」と揶揄されることもある(*38)。 戦国BASARAのプロデューサーである小林もツイッターを利用しているが、 自身の身分を明らかにした上でB公式ブログと同じくグルメネタや自身の趣味に終始しているほか、 仕事仲間やB関係者への悪口、知人のプライベートを無断で報告したり、 Bユーザー含む一般人を挑発する言動が目立ったりするなど、小林という人間の醜悪さが鏤められている。 その一例がこちらであり、このような問題発言を小林は日単位で発信している。 付記 このような発言に対し、当然ながらカプコン公式に対して苦情を寄せた方がいるが、 公式は「あくまで私物」として何ら対応をとった形跡が無い。 小林はプロデューサーと個人の側面を都合よく使い分けているのにも拘わらずである。 そのため、小林とカプコンの特殊な関係(*39)の傍証として本項目が扱われる場合がある。 Wikipedia 米国のNPOであるウィキメディア財団が運営する、Wikiによって万人が編集可能な「フリーな百科事典プロジェクト」。 日本語版アドレスはこちら→http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 英語、日本語をはじめ150言語以上が使用可能で、エスペラントなどの人工言語も使われている。 10万項目を超える主なウィキペディアとしては、英語、ドイツ語、フランス語、ポーランド語、 日本語、スペイン語、スウェーデン語、ロシア語、中国語などがある。 当該Wikiにも「小林裕幸」の項目が出来たのだが、本人の談をまとめた結果、たったの1行強で齟齬が生じてしまった。 付記 その後の修正により齟齬は解消された。 現在は、当項目は本人の談を引用し、自身の発言が矛盾している点、 発言それ自体に問題があった点を批判的にまとめた記事となっている。 Yahoo!知恵袋 2004年にサービス開始した、ポータルサイト「Yahoo!」内部のボランティア式Q Aサイト。 アドレスはこちら→http //chiebukuro.yahoo.co.jp/ 2011年2月には大学の入試問題が試験開始7分後に流出して話題になったことが有名な他、 悪質な質問者や回答者が多く、「知恵袋」ならぬ「知恵遅れ」といった差別的な悪罵がされることがある。 少し検索すれば容易に分かるように、Bの狂信者に過剰な無双批判をされる事の他、 最近ではどっちも好き厨の巣窟になっている。 Zoff 株式会社インターメスティックがフランチャイズ展開している眼鏡量販店。 輸入を主体とした経営方針をし、低廉な製品を販売している。 また、昨今のサブカルを中心としたコラボ製品の展開にも積極的であり、 『ONE PIECE』や『けいおん!』といった作品とのコラボ眼鏡の販売でも度々話題に上る。 これらに倣って、Bとのコラボもなされたが、眼帯の上に伊達眼鏡をつけるという姿に失笑する者も多かった。 それ以上に、使用されたイラストが従来作の完全な使い回しであり、その手抜きにはある者は呆れ、 ある者はその不実ぶりを批判するという有様であった。 付記 このコラボ眼鏡は再版されることが決定したが、その手抜きぶりには何ら変更がないという有様であった。 119.171.2.7 2012年10月ごろから当wikiおよびクソゲーまとめwikiに現れた同一IPの荒らし。 クソゲーまとめwikiではB関連の記事を削除していた他、姉妹wikiで3DSゲーム記事乱立及び大量無断移転等をしていた。 批判されると逆ギレし、編集していたページ自体を全削除したり、自分の編集を毎日毎日復元し続けたりした。 またその編集内容も「無意味に他作品名や声優等の個人の名前をひたすら追加」 「掲示板の議論書き込みやバックアップからの丸コピペ」など、基本的に他人頼りで自分で何かする事が出来ない。 また、書き込み時間やその内容などからアンチスレに毎日凸する荒らしと同一人物という疑惑が挙がっている。 以下、この荒らしが自ら作成したと思しき自分自身の項目。 119.171.2.7 B信者。勘兵衛の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。 ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。 その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。 さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。 なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。 実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。 ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。 60.45.61.63 B信者。上記の119.171.2.7と同一人物か模倣犯の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。 ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。 その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。 さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。 なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。 実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。 ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。 文章はクソゲーまとめwiki荒らしのページの自分の項目からコピペで作成しており、 また、懲りずに住民になりすまし掲示板に紛れ込み「編集の時はCOで理由も付記すると良い」と言われると、 正体を暴かれ再びwiki全削除を行うに際し、自分の作成した項目を削除された時のCOを丸コピペで付記した。 全削除でなくとも、当然ながら全く別の編集時のCOで理由らしい理由になるはずも無く、とことん救い様が無い。 また、Wikipediaにも出没しているらしくバに不都合な情報を削除している他、 似た様な奇行を繰り返しては似た様な逆ギレをする荒らし(*40)が出没したとの報告もあり、 目についたwikiを片端から荒らしまわっている愉快犯の可能性も指摘されている。 付記 このIPはゲームカタログ等で暴れていた「ゾンビ」と呼ばれる荒らしのものと同一である他、 当アンチスレに出没した荒らしとも同一であった。 このため、勘兵衛=ゾンビはほぼ確実視されている。
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/56.html
買い物リスト その他 買い物リスト ※武器類、専用アイテムは一度でも条件を満たせば、どの武将でも購入できる ※成長アイテムは10回まで購入できるが、 買う度に500→1000→2000→3000→4000→5000→6000→8000→10000→20000 と値上がりする アイテム名 価格 入荷条件(無表記は最初から購入可能) 元気ごはん 500~20000 力うどん 500~20000 頑固せんべい 500~20000 第3武器 8000 第5武器 28000 ストーリー、外伝ストーリー、天下統一のいずれかをクリア(キャラ・難易度問わず) 第7武器(お楽しみ武器) 70000 ストーリー、外伝ストーリー、天下統一のいずれかをクリア(キャラ問わず、難易度は難しい以上) 第1防具 10000 専用装備アイテム 30000 ストーリーモード全員分クリア。BASARA2で入手済みならば、すでに売り切れている 追いはぎ包丁 3000 ストーリーモード全員分クリア 呼運のお守り 青 3000 一重のほうび 水 3000 金満貯金箱 白虎 3000 戦国武芸全集 弐の巻 3000 勝鬨の杯 陰・陽 4000 熱唱びわ 15000 累計合戦クリア数5回 満腹数珠 16000 累計合戦クリア数8回 連撃扇子 18000 累計合戦クリア数10回 達人の眼鏡 20000 累計合戦クリア数15回 ごますり棒 24000 累計合戦クリア数20回 韋駄天抄 27000 累計合戦クリア数25回 威力変化鏡 29000 累計合戦クリア数28回 王将の奇蹟 30000 累計合戦クリア数30回 2度目のくじ引き券 35000 累計合戦クリア数35回 練達の戦法 38000 累計合戦クリア数38回 万年氷の水晶 40000 累計合戦クリア数40回 鍛冶屋の槌 45000 累計合戦クリア数45回 白金切符 50000 累計合戦クリア数50回 一八の財布 55000 累計合戦クリア数55回 源内の蘇生術 60000 累計合戦クリア数60回 怨念の再利用 65000 累計合戦クリア数65回 あぶく銭の財布 70000 累計合戦クリア数70回 大谷の頭巾 75000 累計合戦クリア数75回 才蔵の笹 80000 累計合戦クリア数80回 褒美の大判 85000 累計合戦クリア数85回 昇天香炉 90000 累計合戦クリア数90回 逆鱗手甲 100000 累計合戦クリア数100回 清正の虎皮 150000 累計合戦クリア数110回 覚醒の焼印 200000 累計合戦クリア数120回 その他 必要金額 成長アイテム一種10個購入で合計59500両。三種を10個ずつで合計178500両。 武具は第3武器が8000、第5武器が28000、第7武器が70000、第1防具が10000。 これら成長アイテムと武具を全部揃えた場合、しめて294500両。 全30キャラの身支度を済ませるなら8835000両。 その他のバサラ屋で買えるアイテムは、合計で1022000両。 各キャラの身支度分と合わせて7501000両。 累計合戦クリア数稼ぎ 自由合戦にて、真田幸村を倒すだけでクリアできる『蒼紅一騎打ち』がおすすめ。 中でも最も効率がいいのは濃姫。 難易度普通なら、秋津の渡り→幸村に向かって銃を撃ち続けるだけで簡単にクリアできる。 金満貯金箱を装備していれば、小判も稼げて一石二鳥。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/240.html
01:さぁ、たのしみましょうか… 02:この辺りがよさそうですか… 03:愉しめそうですね…とても 04:まだまだいますね。これは大変だ…ククク 05:皆死ねば同じですよ! ハッハッハッ! 06:クックック…アーッハッハッハ! 07:怖い怖い…震えがとまりませんよ 08:おやおや、これはいけませんね 09:む? めまいがします 10:ふむ、これが私の血の色か 11:皆さん、もっと頑張って殺してください 12:さてと、貴方の骨を見てみましょうか… 13:とても愉しい宴の始まりですよ 14:貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ… 15:これこれ、これですよ! 殺し合いですよ! 16:ああ、なんて愉しい! 殺したくない! 17:死ねば誰とも分かりませんね 18:おっと…少し手を抜きすぎましたか 19:つまらないことになってしまいました 20:座興ですよ、ただのね!
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/31.html
井伊直虎 井伊直政 石田三成 石田光成 池田輝政 石n 石野竜三 痛絵馬 いつき 一騎当千の爽快感 厳島神社 今川義元 井伊直虎 戦国時代の領主。遠江井伊谷城の主であり、当地を治めた井伊氏の女性当主として知られる。 本来は当主の地位に就くべき地位になかった女性であるが、一族の多くが討ち死に、或いは謀殺されたため、 女性でありながらも井伊氏の当主に擁立された。 徳川家康の庇護の下で奪われた井伊谷を奪回するが、武田家の名将・山県昌景に敗れ、所領を再び失う。 後、一族の直政(詳細は下記項目を参照)を養子に迎え、彼に当主の地位を譲った。 彼女自身は終生独身であり井伊家の存続は危ぶまれたが、御家再興は直政の手によって果たされたといえる。 教科書である『無双シリーズ』では『Chronicle 2nd』で新規に登場。 赤い女性用の具足を身に纏っているが、これは上記の山県昌景も井伊直政も「赤備え」の勇者であるが故だろう。 マイナーながらも立花誾千代と並ぶ史実における貴重な女性武将であり、その抜擢ぶりが話題となったのだが、 彼女の事をB孫市と並ぶ武将の女体化であるとして、B厨・腐がいちゃもんをつけることが度々あった。 しかし、上記の通り、彼女は歴とした実在の女性武将であり、却って自分達の無知を曝け出すこととなってしまっている。 付記1 上記の通り、彼女には実は特筆すべき歴史上の事跡は無く、 「女性である」という一点だけで後世に名を遺した人物であるとすら言える(*1)。 その意味では、戦国史の主流から外れた人物であり、彼女と似たような地位や運命にあった小豪族は、 当時の我が国には幾らでもいたと考えられる。 それにも拘らず、何とB4でも新規PCになることが発表された(*2)。 彼女には、「戦国時代でも有名な存在であるが故に人選が被る」といった理由はほぼ存在しないため、 意図的なパクリでない限り決して人選が被ることはあり得ないのである(*3)。 何故、彼女が上記『Chronicle 2nd』で抜擢されたのかという理由が全く分かっていないとしか思えない暴挙である。 その内実もお寒い限りであり、外見面では既に以下の様な声が出ている。 衣装や髪型・紅白主体の装束は無双周瑜(5時代) 大剣と白いボディラインが出る姿は『CLAYMORE』(*4) 同様に、大きく纏めた髪と大剣という得物は、無双柳生宗矩(*5) 全てが正答と言う訳ではないだろうが、同様に全てが間違えているとは言えず(*6)、 如何に凡庸なデザインであるかが分かる(*7)。 さらにその性格設定も、極めて低劣である。 武田家との争いで婚期を逃した彼女は男を逆恨みし、女の時代を打ち立てるべく乱世に名乗りを上げるのだという。 凛々しい女戦士どころか、戦うには実に女々しい理由である。 そもそも、婚期=結婚に拘ること自体、自分が女性保護を目的とした結婚と言う制度・風習に憑依され、 思考が硬直化していることを逆説的に証明しているようなものなのだから。 この設定は、女の強さどころか、却って女の弱さ・愚かしさを前面に打ち出しているといえる。 そして、それはB公式の歴史理解・ひいては人間理解の低水準ぶりを満天下に自己暴露しているとも評せよう。 付記2 B4先行購入特典のDLCにて、B直虎の特別衣装はウェディングドレスとなっている。 上記の通り、彼女は婚期を逃して男を逆恨みする性格設定となっているため、結婚の象徴たる ウェディングドレスを着ること自体彼女の参戦理由を脅かす。 非常に低劣で、実在人物に対しても敬意が感じられない性格設定だったが、それすらも奪い去る暴挙に B制作陣の制作物に対する無理解・無神経さをいやが上にも感じさせるものとなっている。 付記3 ところで、この(Bのために)婚期を逃して逆恨みするという彼女の姿勢は、 図らずしてB腐のカリカチュアになっていないだろうか。 付記4 平成29年に放送予定の大河ドラマは、 柴咲コウ演じる井伊直虎を主演とした『おんな城主 直虎』という作品になることが発表された。 このニュースが流れるや否や、一部のB厨達は「B直虎みたい」と言った妄言を垂れ流していた(*8)。 しかし、Bの直虎の外見は上記の設定を見て分かる通り史実に沿ったものとは思えないし、 性格に至っては言わずもがな、史実の直虎が男を逆恨みしたという話は勿論見られない。 大河版の直虎は勝気で強気なイメージはあるものの、人当たりの良いまとめ役と言う感じである。 結果として、B厨がいかに表面的にしか物を見ていないかが良く分かる好例となってしまった。 井伊直政 安土桃山時代の武将・大名。 女城主として知られる遠江の小豪族である井伊直虎の養子となり、その跡を継ぐ。 徳川家康の近侍・小姓上がりの武将であるため家康の寵愛を受け、自身もまた家康に熱烈な忠誠を誓った。 その才覚と武勇は家康の目利き通りに高く、徳川家が武田家の遺領を回収した際には、武田家の遺臣を預けられ、 武田騎馬軍団の最精鋭の証である「赤備え」を再編成した。 ここから、「井伊の赤備え」と呼ばれる徳川の先鋒集団を担うこととなり、自身もまた「井伊の赤鬼」の異名をとった。 関ヶ原でも東軍の先鋒という大任を務めるが、撤退中の島津隊との交戦時に銃撃を受けて手傷を負い、 この戦傷が関ヶ原の戦後処理の激務の末に悪化したため、若くして世を去った。 後世、徳川四天王および三傑に数えらえるほどの大功を挙げた人物である(*9)。 Bには未登場だが、『采配のゆくえ』では特撮ヒーロー風の東軍武将として登場した。 その見た目からB厨からB長政のパクリと批判されたが、実際には『真・三國無双シリーズ』の馬超をイメージしている(*10)。 付記 戦国無双シリーズの派生作である『4-II』にて、直政が新規PCになることが発表された。 デザインは、先行する『采配のゆくえ』『100万人の戦国無双』を踏襲したオーソドックスなものであったが、 これにも文句を言う、或いはクレクレに走るB厨が出てきている。 石田三成 安土桃山時代の武将・大名。戦国BASARA3では主人公格として登場する。 史実での三成は豊臣政権における文治派の領袖であり、五奉行の代表的人物として(*11)辣腕を揮った。 政治手腕に優れ、太閤検地の実施や兵站の面で秀吉の天下統一に大きく貢献した。 その一方で言動に難があり、加藤清正・福島正則ら武断派武将との仲が悪かったことでも知られ、 同時代の人間には「平懐者(*12)」と評されるほどであった。 関ヶ原の合戦では反徳川勢を糾合して徳川家康と対決するが、小早川秀秋らの寝返りにより敗北し、 戦後に京・六条河原にて、合戦の首謀者として小西行長・安国寺恵瓊らと共に斬首された。 江戸時代より徳川幕府の権威づけ、ひいては太閤贔屓の反動のために奸臣として長らく扱われてきたが、 近年ではその事績が再評価され、豊臣家への報恩に尽力した忠臣として名誉回復が行われつつある。 戦国BASARA3の石田三成は、主君・豊臣秀吉が徳川家康に殺害されたことを恨み、 家康を惨殺するという目的のためだけに関ヶ原の戦いを起こすという、史実に反するにも程がある設定となっている。 その性格は攻撃的で狭量であり、スタッフからは「堕天使のイメージ」とのコメントがあるなど、 「徳川家康と敵対する」という点以外は史実の三成の要素が欠片も残っていない(*13)。 彼がこのようなキャラになったのも、パクリ元である『戦国無双2』の石田三成が、 近年の三成再評価と女性ファン獲得に大きく貢献したことに対する当てつけであるとの見方も存在する。 また、あるストーリーのエンディングは戦国無双2猛将伝の佐々木小次郎ストーリーのパクリであるとの意見もある(*14)。 髪型などは『采配のゆくえ』の細川忠興、及び『ドラえもん』の骨川スネ夫(*15)に酷似している。 なお、担当声優の関智一氏は東京ゲームショウのコーエーブースのステージイベントで、 戦国無双に出たいと発言したことがある(*16)。 当発言や、『采配のゆくえ 設定資料集』の投票結果等を承け、 B三成の声優に関氏をあてつけの如く起用したと見られる。 付記1 B三成の固有奥義に「敵を踏み付けて仰向けに倒し、首を刎ねる(*17)」というものが存在する。 その技名は「斬首」であり、史実の石田三成の最期を茶化した不謹慎な技であると言わざるを得ない(*18)。 付記2 そして、後継作である戦国BASARA4での彼の人物造形は、前作と同様に狭量で極度の偏屈に描かれており、 知性は欠片も感じられない。 「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」と言うが、豊臣を神のように崇め、 周囲をひたすらに解せず、恐れられるB三成は間違いなく後者であろう。 史実の蹂躙、他作品の剽窃がBの構造的な問題であることは言うまでもないが、 描写の杜撰さ、制作陣の想像力の欠如もまたBの最大の問題の一つであることを教えてくれるキャラクターとなっている。 なお、B4はパラレルワールドであることが明言されており、事実B4では主君の秀吉が存命である。 このため、B4内部では、三成には復讐の動機も無ければ、陰惨な復讐者となった原因自体が無いことになる。 つまり、B4では所謂「きれいな三成」を描く必要があった筈であり、 そうでなければ、当該作品におけるパラレルワールド設定には意味がなくなってしまう。 だが、実際にはB4においても三成は家康を何故か付け狙うのみならず、 主君の秀吉・上官の半兵衛の名に背く場面すらあった。 このため、B三成は結果として後天的どころか先天的なレベルで歪んだ人間であるということになってしまっている。 勿論、これが史実における三成公に対する究極水準の非礼であることは論を俟たないだろう。 石田光成 2010年2月4日、戦国BASARA公式サイトでゲームイベント「BASARA祭」の詳細が公開された際、 出演声優の一人である関智一氏が演じることになっていた役名。 もちろん、正しくは「石田三成」であり、「直江兼継」に続き、戦国BASARAスタッフチームが、 本当に戦国時代に生きた人々に対して敬意を払っているか否かが想像される表記であると言える。 PCサイトは有志のメール凸により訂正され、モバイルサイトも現在は訂正されている。 池田輝政 戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将・大名。 史実では、織田家臣であり、信長の乳兄弟である池田恒興の子にあたる人物。 父は秀吉からも厚遇され、自身は家康の娘婿となり、織豊政権・徳川幕府の双方で高い地位に上った。 播磨を領した大名として有名であり、現在の姫路城は彼の手によるものである。 Bには未登場だが、『采配のゆくえ』ではロボコップ風の東軍武将として登場した。 その見た目からB厨からホンダムのパクリと批判されたが、性格などは違っており、恐らくB本多忠勝の皮肉とみられる。 むしろ『真・三國無双』の周泰をイメージしており、ゲーム中で何故ロボのようになったのかが語られる。 先述のようにロボット=機械のような人物なのであって機械そのものではない。 石n 声優・石野竜三氏に対するアンチ側の蔑称。 単に「石」とすると、戦国BASARA2に竹中半兵衛役として出演した声優・石田彰氏と区別がつかないため、 判別目的からnを付している。 石野竜三 81プロデュース所属の男性声優。 代表作は『新機動戦記ガンダムW』の張五飛(*19)、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』のチョコラータなど。 Bでは長曾我部元親の役を担当している(*20)。 声優という意味では準公式スタッフであり、Bとはやや関係が薄いのだが、このような項目が立てられたのは、 ひとえに、B声優陣の中で突出してB絡みの失言が多いからに他ならない(*21)。 第一に、自身のブログの中で無双シリーズとBASARAシリーズを不用意に比較し、ブログを炎上させた件(*22)。 第二に、自身が演じた長曾我部元親役の功績で、史実の元親公の供養ができたと述べ、酷い増長慢を露呈した件。 第三に、「高知は何もない(*23)」と、地元関係の人物を演じる声優としてあるまじき発言をしたこと(*24)。 今後、当Wikiに石nブログ・Twitterウォッチの頁が出来ないことを願うばかりである。 なお、アンチは基本的に、史実の戦国武将のみならず、仕事のためにBに出演せざるを得ない声優陣に対しても、 相当数が同情的といっていい(*25)。 石野氏が例外扱いされるのは、氏が小林氏に匹敵する「(準)公式側の厨房」であるからに他ならない。 氏の軽率な言動に対して、およそ年齢相応の落ち着きを感じないのもその点を更に強めていると言えよう。 氏の演技力や知名度等が低い(*26)事に加え、 B関連の発言を差し引いても痛い言動を繰り返している(*27)為か、 本項目が修正された2011年2月の時点で「声優個人板」に彼の単独応援スレは存在せず、 アンチスレしか立っていない=アンチスレが本スレ扱いという異様な状況となっている(*28)。 付記1 反面、氏の言動から浮かび上がってくる疑惑が一つある。 それは、他のB声優陣の反応の異常なまでの消極性である。 ある程度のナンバリングを重ねた有名シリーズであれば、B以外の仕事でも、Bに言及される機会は当然増える。 それに対する反応の善し悪しで、その声優の役に対する意気込みが感じられるはずなのだが、 Bの仕事以外で、Bに関する話題が意図的に避けられているかのように、反応が乏しいのである。 既にキャリアと人気を確立した声優にとって、Bの役は本当にどうでもいいのかもしれず、 最悪の場合、嫌悪すらしている可能性すらある。 豪華声優陣を謳うBシリーズだが、皮肉にも当の声優陣からは嫌われているのBに対する評価は低いのではないか(*29)。 少なくとも、普通はその作品の思い入れが語られる筈である声優インタビューからは、 各声優のコメントの殆どが、あまり良い印象は感じられない物となっている(参考画像:1・2・3・4)。 付記2 『新機動戦記ガンダムW』の張五飛は人気キャラでありながら、ガンダム無双シリーズには登場していない(*30)。 彼自身の発言内容がその理由であることを疑うことに議論の余地はないだろう。 痛絵馬 アニメ・漫画・ゲームのキャラクターなどが描かれた絵馬のこと。 ファンがその作品やキャラクターにゆかりのある神社に奉納する。 埼玉県鷺宮町の鷺宮神社(『らき☆すた』)、岐阜県白川村の白川八幡神社(『ひぐらしのなく頃に』)などが有名だが、 宮城県仙台市の宮城縣護國神社、浦安宮、青葉神社などで、 戦国BASARAシリーズの伊達政宗・片倉小十郎らのイラストが描かれた絵馬が多数奉納されている。 他、上田城や川中島周辺でBASARAキャラが描かれた絵馬が奉納されていたとの目撃談もある。 一部の絵馬には男性同士のカップリングを連想させる様なイラストが描かれており、 Bとは無縁の神社側や一般参拝客を辟易させている。 いつき 戦国BASARAシリーズのオリジナルキャラクター。B2英雄外伝まで登場し、3でリストラされた。 小林裕幸プロデューサーによると、武士ではないキャラクターも登場させたかったのと、 東北地方に有名な戦国武将がいなかったから(*31)という理由で考案されたとのこと。 名前は文字通り「一揆(いっき)」からとられている。 東北最北端の地・青森県に本拠地を持つ農民出身の少女で、村人たちのアイドル的な存在として描かれる。 Bオリジナルキャラクターであるため、アンチからの批判は目立たず、そもそも話題に上ること自体が珍しかった。 寧ろ、彼女を話題(或いは問題)としたのは、Bファン(とりわけB腐)の側である。 B2のストーリーモードで、織田信長・毛利元就ら心ない武将たちに傷ついた彼女が伊達政宗に元気づけられ、 彼を「蒼いお侍さん」と親しげに呼ぶという展開になると、全国のB政宗ファンの女性が怒りと嫉妬を爆発させた。 「政宗様と仲良くしてるなんて許せない」「いつき嫌い」という嫉妬と怨嗟の声が渦巻き、 信者・アンチ・それ以外の人々全てに、女性ファンによる女性キャラ叩きの恐ろしさ(*32)を再確認させた一方、 一部B政宗ファンの女性は「いつき=伊達政宗の正室・愛姫なのでは?」と深読みし、 両者のカップリングを愛好するようになる等、とかく彼女に関する女性Bファンの態度は錯綜している模様である。 結局キャラ人気は振るわず、アニメでは一期・二期ともに殆ど出番がなく、最新作B3でリストラされる羽目に(*33)。 3では氷属性のアイドル少女キャラクター・鶴姫が新たに登場することとなり、 鶴姫が山本Dのお気に入りであり、B3で青森県が南部晴政という新しい地方領主の本拠地となっていることからも、 彼女の復活への道は絶望的なまでに閉ざされていると言ってよい。 付記 本キャラクターの担当声優である川上とも子女史は、闘病の末2011年6月にこの世を去られた。 編集者の一人として、哀悼の意を捧げたい。 付記2 なお、この訃報の後にBとは無関係のスレで、脈絡なくいつきについて語り始めた輩がスレチを指摘された際、 「中の人が死んだのに酷い!(要約)」と逆ギレするという出来事があったが、酷いのがどちらかは言うまでも無い。 それに、郷里大輔氏の件では、B信者が文字通り死者を冒涜したことを忘れたとは言わせない。 付記3 その後、復活が絶望的であるにも関わらず、代役を沢城みゆき女史が演じる事となった。 一騎当千の爽快感 B3のキャッチコピー。 一読してわかる通り無双シリーズの伝統的なキャッチコピーのデッドコピーであり、犯罪的な内容と言える。 付記 そして2012年8月末に発売されたHD版のキャッチコピーは「一騎当千アクションの原点がここに」であった。 これでは、一騎当千系のアクションは戦国BASARAシリーズが原点であり、 無双シリーズがあたかも後発的なものであるとの認識をライトユーザーに誤解を与えかねないものとなっている。 前述通り犯罪的な内容なのは同じで、B側の完全に無双を乗っ取りたいという、 公式側の意地汚さが露呈したキャッチコピーと言える。 厳島神社 広島県廿日市市にある神社。社殿・所蔵物などは国宝であり、1996年には世界遺産登録された。 毛利元就が再興し、崇敬していたことで知られるが、アンチの間ではBASARAファンが、 史実の元就公とは何の関係も無いオクラを奉納していたことで話題にされる。 元就は3人の息子に向けて書いた、「三本の矢」の逸話の典拠である『三子教訓状』の中において、 自身が再興に尽力した厳島神社を信仰することの大切さを説いているが、 BASARAファンにとってはオクラを奉納するだけの場所でしかないらしい。 付記 2011年11月上旬、当神社の境内内でオクラと半魚人のコスプレをするという暴挙に出たものがおり、 その内容がTwitterで拡散するという事態があった。 当然ながら境内の内部はコスプレ禁止であり、それが許されるような催事も無かったというのにである。 当人たちは誇らしげであったというが、B厨が救いようのない下種共であることを再び立証したことになる。 余談 戦国無双の伊達政宗・風魔小太郎役の檜山修之氏は声優随一の歴史好きで有名であると同時に、 厳島神社の建立地である広島出身である。 氏は当神社にB厨達がオクラを奉納したり、コスプレをしたことについてどう思われているのだろうか…。 今川義元 戦国時代の武将。戦国BASARAではNPCとして登場。 史実では、駿河・遠江・三河の東海道三国を領有・支配した戦国大名であり、 特に内政・外交に励み「海道一の弓取り」と呼ばれる程の一大勢力を東海地方に築いた。 1560年に上洛を決意し大軍を率いて東海道を西上するが、かの桶狭間の戦いで織田信長に敗れ討死した。 敗者が不当に扱われるのは世の常であるが、「愚将」「公家かぶれ」「信長の引き立て役」 というイメージが一般に浸透しているため、戦国史ファンの間でこそ高く評価される人物ではあるが、 残念なことに一般人からは才覚や業績を低く見られがちである(*34)。 戦国BASARAでは、白い顔・公家かぶれ・高飛車な武将として登場。 しかし、アニメ一期では登場して間もなく織田軍によって斬殺されてしまう。 いくら低評価されやすい人物とはいえ、これほど愚弄するのはあまりにも酷いという声もあがっている。 付記 BSR48のB義元の公約が「戦禁止令!勝負は流行りの蹴鞠でつけるおじゃ!」となっていた。 戦国無双本編をプレイした方はおわかりだろうが、「戦をやめて皆で蹴鞠をしよう」と言うのは、 無双今川義元のシナリオの各章で散々語られる行動目的である。 また、史実の義元公が蹴鞠をした記述は無く(*35)、無双義元の蹴鞠愛好家振りは、 戦国時代を代表する蹴鞠の達人として知られる息子の氏真から持ってきた要素であるため、 蹴鞠と義元公との関係は、無双オリジナルのものであると言って良い(*36)。 また、無双で義元公と蹴鞠が結びつけられたのは、初代の時点では他に蹴鞠に関連する武将がいなかったということも理由として考えられるが、 Bには初代から長曾我部元親(*37)という適役がいるわけで、何も考えずに蹴鞠をパクったということがよりはっきりしている。 元々B義元が無双義元のデッドコピーであった事は周知の事であり、この企画の公約やアオリ文の内容は、 アンチ側に度々手抜き疑惑が指摘されていたため、この様な事が起こるのも予想通りであったと言える。 付記2 無双における今川義元公は公家を強く意識したデザインと「○○なの(するの)」という口癖のせいか、 B厨に「無双だって史実の武将をバカにしている!」と指摘される事もある。 しかしながら、無双義元はシリーズが進むごとにキャラクターの評価が高くなり、 『Chronicle 2nd』では専用のシナリオまで作られた。 ここでは井伊家の行く末を案じる井伊直虎に対し助言を送り、 敵に「どうも相手が強すぎると思ったら、義元公が糸を引いていたのか」 といった内容の評価を受ける等、史実の今川義元により一層近くなっている(*38)。 この点から見て、本多忠勝同様パクった側のBが劣化したまま取り残されている結果になっていると言えよう。
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月刊誌『サイゾー』(2010年11月号)の巻頭特集記事は、「オタク大国ニッポンの闇」と題した、 オタク産業を巡るものであった。 当該特集内に、乙女ゲーム=女性向け作品を巡る記事の頁も設けられており、当然というべきか、 記事中には戦国BASARAとそのプロデューサーである小林氏の姿があった(p.85コラム)。 ここでは、その談話内容を確認してみたい。 以下、引用者による適宜改行等あり。 ● 恋愛シミュレーションはつくりません! “女性に媚びない”『BASARA』が売れたワケ 戦国武将同士が戦うアクションゲームでありながら、『歴女ブームの火付け役』となり、 多くの女性に支持されている『戦国BASARA』シリーズ。 男性向け作品がここまで女性向けファンの獲得に成功した理由とは何なのか? プロデューサー小林裕幸氏に聞いた。 以上、コラムのタイトルと導入部。 以下が談話内容となる。 BASARAシリーズは、スピンオフ的な作品を交えながら毎年新作を出しており、 今年7月に発売した『戦国BASARA3』で6作目になります。 ユーザーの男女比については、1作目の『戦国BASARA』(05年)では8 2でした。 そもそもゲームユーザーは圧倒的に男性のほうが多いので、 女性ユーザーは2割もいれば「多い」と評されるんですよ。 それが翌年の『戦国BASARA2』では、購買者の母数が7 3になり、 さらに翌々年の『戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)』では6 4にまで膨れ上がった。 『戦国BASARA3』は未調査ですが、肌感覚的に6 4のままではないかと。 購入者の男女比を巡る談話。 この数値はあくまで自己申告ではあるが、ほぼ正確なものと考えられる(尤も、引用者が内部のデータを持っている筈もなく、裏を取りようがないのだが)。 本人が2割で多いと述べていることから、4割にも上る層が女性であることは、 如何にBASARAが女性中心のマーケットを形成しているかが分かる。 これは、カプコンの社風が、男性向けの硬派なACT中心であることを考えると異常な数値ともいえる。 また、この動きは、初代の時点ではあまり目立たなかった、B厨・B腐の暴挙が表面化してきたのが、 2&英雄外伝以降であるという現実の動向とも整合するデータと評することが出来るだろう。 「歴所ブームの火付け役」とも言われていることから、 「BASARAは女性ユーザーの方が多い」と誤解されたり、 メディアで取り上げられる際に「乙女ゲーム」と称されることも少なくないのですが、 決してそうではありません。 確かにイベントなどに来場するのは9割9分女性ですけど(笑)、女性だけの購入層では、 1作で何十万本も売り上げることは不可能。 うまくいっても10万本が関の山でしょう。 乙女ゲームはヒット作といわれるものでも、売り上げが10万本台に届くことは滅多にない。 したがって、「女性の層が厚い普通のゲーム」というのが、正しい解釈だと思います。 前段落を承けて。 「歴史ブーム」とやらが、火付け役のBASARAの功績と評される類のものではなく、 利益のための放火の結果=捏造と度々称されるのはご存じのとおり。 さらに、その談話内容も「語るに落ちた」感がある。 氏自身、女性だけの購入層ではうまくいっても10万本が関の山と述べているが、 この数値は同記事(p.83)でも挙げられており、かなり正確な乙女ゲー市場への理解と言えるのである。 さて、真に女性層へのアピールを考えることなく、このような正確な理解を談話内で述べられるだろうか? 女性層を取り込むための方策を日々考慮しているが故に、正確な数値を知っていたのではないだろうか(*1)。 そして、B関係の数多くのイベントは、殆どが女性向けの内容になっていること、 その内容が、先行する乙女ゲーの企画や、女性層に受けた作品の完全な後追いになっていることを考えると、 前段落にあるような女性層の割合の高さは必然的帰結と思われる。 最後に、そもそも「普通のゲーム」であれば、ここまでアンチ絡みの話題が拡大することはなかろう。 一般向けのゲームで、アンチWikiがこうまで大規模に作られる作品は滅多に現れないのだ(*2)。 もともと1作目を制作した時も、女性ウケはまったく狙っていませんでした。 ただ、『ONEPIECE』(集英社)などの少年マンガのように、楽しむ人を制限しない作品にしたかった。 ボタンひとつで簡単にクリアできるように設計したのはそのためです。 操作が複雑だと、女性・子ども・お年寄りの三者は「難しくてできない」と投げてしまう可能性が高い。 特に女性は操作性やアクションよりも、キャラやストーリーを重視する傾向があるため、 その2つの魅力を難なく堪能できるように工夫したんです。 複雑な操作を女性や子供、ひいては高齢者が耐え難いと感じるのは事実であろうし、 そのためにボタン一つで操作を可能とするのは、確かにゲーム制作者としては一つの見識ではある。 しかし、本当にそういう設計思想を最初から持っていたかどうかは疑問の余地がある。 そもそも、Bのキャラクターデザインや世界観は、高齢者に受け入れられるような内容なのか。 子供たちのプレイへの熟達速度は高い場合が多く、単純な操作では飽きが来やすいのは明らか。 女性層がキャラやストーリーを重視するとは言っても、女性層はそもそもプレイをせず、 各種の代替行為で済ませる場合すらあるのだから。 UI絡みの人材不足、或いは練りこみ不足を、弱者優先という大義名分(=口実)で押し通したように見える。 ところで、Bには堪能するに足るストーリーがあったのだろうか? 基本的には、下手に描かれたストーリーよりも、 バカゲーとしてのストーリー無視の一発ネタこそが本来の姿だった筈なのだが。 ゲーム内で、伊達政宗が「Let’s Party!!」「Coolにいこうぜ」など英語交じりのセリフを叫んだり、 真田幸村がライダースジャケットを羽織っていたりと、武将を現代的にアレンジしているのも、 より幅広い層に楽しんでもらうための戦略です。 実在した武将を少年マンガのキャラのように構成し直すことで、たとえ伊達政宗を知らない人でも、 気軽に楽しんでもらえるのではないかと。 ゲーム自体のシステムはシリーズを通して同じでも、史実通りの武将を登場させていたら、 おそらく売れなかったと思います。 ただ、同時に「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、 史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」ということも心がけています。 “BASARAの伊達政宗”が支持されているのは、“史実の伊達政宗”の要素が残っているからであって、 そうでなかったら人気を獲得できなかったでしょう。 現にオリジナルキャラよりも、実在した武将キャラのほうが、圧倒的な人気を誇っているんですよ。 一度作ったキャラは、シリーズを通して描き続ける方針を取っては居るんですが、 ストーリーの都合上、出せなくなることもあって…。 そのキャラが好きな女性ファンから、イベントの時に直接クレームをもらうことも多々あります(笑)。 BASARAシリーズのキャラクターデザインに関する談話の部。 そして、恐らくは最も問題と見られる箇所でもある。 所謂B的解釈が、より幅広い層に楽しんでもらうための意図の下に為されていることが明言されている。 さて、幅広くというが、この解釈は先に自身が挙げた高齢層には受け入れられるものであろうか? そもそも、少年マンガの様な(これ自体相当疑わしいが)解釈自体、 決して普遍性や妥当性のある解釈の方法とは言い得ないものがある。 根拠のない奔放な解釈とは、殆どあてずっぽうと同義と言わざるを得ない。 また、「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」 と言っておきながら、実際には完全に乖離しているのが現状なのはどういうことであろうか。 驚くべきことに、この傾向はシリーズを重ねるごとに顕著になってすらいるのである。 そして、オリジナルキャラよりも実在した武将の方が人気が高いというのは、 ある意味、BASARAスタッフのセンスが本質的に欠乏していることを意味しているように見える。 何故なら、センスを一切遠慮なく全開に出来るオリジナルよりも史実武将の方が人気が高いというのは、 裏を返せばセンスの欠乏分を実在の戦国武将の魅力や名声で補完していることを意味するのだから。 BASARAシリーズは女性ウケを狙っていないからこそ、 多くの女性ユーザーに愛されているのではないかと思います。 女性は“追いかけること”が好きなので、「貴女のために」という姿勢を見せると、 逆に逃げてしまうんですよ。 よくスタッフから「もっと女性ウケを狙った要素を取り入れましょう」と提案されるのですが、 それは絶対にしない。 今後もBASARAシリーズは、女性に媚びませんよ。(談) 小林裕幸 1972年、愛知県生まれ。 95年にカプコン入社後、『バイオハザード』などの開発に参加。 99年よりプロデューサーとして、『バイオハザード』シリーズ、『デビル メイ クライ』シリーズ、 『戦国BASARA』シリーズなどの作品制作に携わる。 また、現在公開中の映画『バイオハザードⅣ アフターライブ』にも アソシエイト・プロデューサーとしてかかわっている。 女性ユーザーと、BASARA公式との関係に関する談話の部。 ここで小林氏は女性ユーザーとの関係を開陳しているわけだが… 正直なところ、これが氏の女性遍歴の破綻ぶりを反映しているように見えるのは引用者の僻目であろうか? 真に女性が“追いかけることが好き”で、追われるのが嫌ならば、 そもそも男女関係におけるプロポーズの類は一切成立しない筈。 アイドルの追っかけの女性でも、贔屓のアイドルから「貴女のために」と求められたら、 逃げるようなことはまず無いだろう。 どうも、小林氏にはゲーム制作者としての能力や矜持のみならず、 女性に対する根本的なコミュニケーションスキルすら欠落しているようである。 もっとも、この「女性」というのが世間一般でいう「女性」を指しているかは甚だ疑問ではあるが。 そして、媚びないどころか女性中心の商業展開をしていることは、ゲーム本編の展開以上に、 旅行ガイドや企画、各種周辺アイテムの内容及びその展開速度を見れば火を見るより明らかである。 そもそも、Bにはシリーズを象徴する女性キャラが存在しないという点だけでもそれは疑いえない(*3)。 当然、ゲーム本編まで女性に媚びた作りにすれば氏の言う関の山である10万本を下回るであろう事は想像に難くない。 男性ユーザーや周囲の第三者への対応策としての、無用な強がりや虚言は、いい加減にしたほうがいい。
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翡翠の雫 緋色の欠片2 の攻略対象。 高校一年生。 主人公の通う高校に兄と転校してきた。 兄と共に主人公を守る役目を負っている。 喧嘩っ早くて口の悪い生意気な現代っ子だが、曲がった事が嫌い。 兄である克彦には頭が上がらない。 年齢の割に背が低いのがコンプレックス。 名前 壬生 小太郎 (みぶ こたろう) 年齢 15歳 身長 154cm 体重 誕生日 12月22日 血液型 B型 声優 成瀬誠 該当属性 白髪、アップ、褐色肌、転入生、下級生、高校生、姉ちゃん呼び 該当属性2(ネタバレ) 『』